『AQUOS CL1』シャープ4K/HDRテレビ ゲーマーや映画好きにお勧め

 2020年5月23日(2020年6月20日)発売、シャープの新型4K/HDR液晶テレビ『AQUOS CL1』をご紹介します。

『AQUOS CL1』概要

  • スイッチの映像(フルHD)も4K相当に引き上げる
  • 高画質な映像が滑らかに動き出す
  • 聞き取りやすく高音質
  • Switch TVモード時のゲーム音もBluetoothイヤホンで楽しめる
  • 「HDR10」「Dolby Vision 」「HLG 」対応
  • 4Kダブルチューナー内蔵
  • USB外付けハードディスク(別売)に2番組同時録画しながら別の地上デジタル放送の番組が楽しめる3チューナー
  • NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、YouTubeなどの動画配信サービス対応

スイッチの映像も高画質化

スイッチの映像フルHDも4K相当で楽しめる

解像度の違いをイメージ化

 スイッチTVモード時の映像のきめ細やかさ(画面解像度)はフルHD(1,920×1,080)になります。

地デジ放送のきめ細やかさ(画面解像度)は1,440×1,080です。そして4Kのきめ細やかさ(画面解像度)は3,840×2,160になります。

一番きめ細やかな映像が4Kで、次にスイッチのフルHD、一番画質が粗いのが地デジ放送という順番。

『AQUOS CL1』なら、地デジもスイッチの映像もきめ細やかな4K相当に引き上げることができます。(4K Master アップコンバートプロ)

高画質かつ滑らかに楽しめる

SDRとHDRの違い

 『AQUOS CL1』に映し出される映像は、スイッチの映像でも、地デジの映像でも、もちろん4Kの映像でもとても高画質です。

表現可能な色の範囲が現実に近いので色鮮やか。明るい色と暗い色の比率が高いので、メリハリあってとても見やすい映像に仕上げられます。

そのような美しい映像の間にあえて真っ暗な映像を挿しこむ技術を採用しているので、この技術により動き滑らか。スピーディな映像も滑らかに表現できます。

Switchのゲーム音も臨場感あふれる高音質で楽しめる

自然な音の広がりを再現する新技術「Eilex PRISM」「VIR Filter」

 「Eilex PRISM」という新技術は、『AQUOS CL1』を置くお部屋を空間としてとらえ、音の変化を測定します。

さらに、劣化した音源を復元し、あなたのお部屋で、収録現場の音場を再現してしまうトンデモ技術です。

そのため、スイッチのゲーム開発者や映画製作者が意図する躍動感、臨場感、奥行感、音の広がりを感じます。

まるでゲームや映画の世界に入り込んだような感覚でプレイ or 鑑賞できます。

Bleutoothイヤホン・ヘッドホンが使える

 『AQUOS CL1』はBluetoothオーディオに対応しています。そのため気軽にワイヤレスにて音声を視聴可能。

別途Bluetoothトランスミッターを買う必要はありません。(対応コーデックが異なると使えないので、動作しないものもあります。)

倍速液晶」非対応なので遅延なし

 最近の高性能テレビには「倍速」なる機能が搭載されています。

「倍速」機能は、「スプラトゥーン2」や「フォートナイト」などのFPS/TPSには不向きな機能です。

なぜなら、1秒間60枚の静止画で構成される映像を、合成した静止画を加えることで1秒間120枚の映像に作り替えているからです。

上のイラストを見ていただくとわかりやすいかと思います。「フォートナイト」は一番上の30p、「スプラトゥーン2」や地デジの映像は真ん中の60pです。

例えば「フォートナイト」であれば、30p一番左の静止画と、真ん中の静止画を合成して、60pの映像にアップコンバートします。

そのため、1枚目の静止画と2枚目の静止画がスイッチから届くのを待って、2枚の静止画を合成&出力するというタイムラグが生じます。

「倍速」機能がない場合には、Switchから1枚目の映像が届くのとほぼ同時にその映像をテレビに出力してしまうのに対して、「倍速」機能は2枚の静止画を出力せずにとどめなければなりません。

ですから、できる限り応答速度を速めたい「フォートナイト」「スプラトゥーン2」ガチプレイヤーには、この『AQUOS CL1』がおすすめです。

0コンマ何秒かの微妙な遅延なんてどうでもよく、映像ができる限り滑らかで、きれいに映し出してくれる方が良いといった、テレビ・映画鑑賞重視の方であれば、『AQUOS CL1』以外もお勧めできます。

TVとしての機能もばっちり

4Kダブルチューナー内蔵
4K放送を視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時裏録画が可能
地デジ・BS3チューナー内蔵
2番組同時録画しながら別の地上デジ放送を鑑賞できる
「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」対応
PS4もBlu-rayも4K放送も、HDR対応コンテンツであればHDRのリアルな明るさ・暗さ表現で視聴できる
ココロビジョン
人工知能が、家族のよく見る番組や利用した時間帯を学習し、好みに合ったおすすめの番組をお知らせ
Android TV
NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、スカパー! on demand、ビデオパス、Paravi、クランクイン!!ビデオ、TVer、YouTube、TELASA
Google アシスタント対応
Chromecast built-in対応
ハイブリッドキャスト対応
Android TV モデル専用リモコン(音声検索機能付)
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示
コンテンツリスト
現在放送中の裏番組や録画した番組、人気のネット動画をリストで表示
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない
メモに便利な静止画機能
リモコンの「静止」ボタンを押すと、放送(地上波、BS・CS 2K放送)と静止画の2画面に
SDRとHDRの違いをイメージ化

最適なテレビ台の高さと視聴距離

部屋の大きさ

 『AQUOS CL1』は4Kなので、フルHDの半分の距離で視聴可能。短い距離でも画質の粗さがわかりません。

テレビの最適な高さは通常目線と同じ高さといわれています。目線が少し下がるくらいが疲れにくい高さです。

視聴距離は、人の視力では画質の粗さがわからない一般的な距離をご紹介します。

上のイラストを部屋の大きさの参考にご利用ください。

※ソファの高さ40cm、座椅子の高さ10cm、座高80cmとして計算。ソファの高さや座高の高さの誤差は、ご自身で計算してご自分に合ったサイズをお選びください。

画面サイズは4種類

  • 4T-C55CL1:55V型ワイド
  • 4T-C50CL1:50V型ワイド
  • 4T-C43CL1:43V型ワイド
  • 4T-C40CL1:40V型ワイド

4T-C55CL1:55V型ワイド

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):40cm前後
  • 視聴距離:約100cm以上離れる

4T-C50CL1:50V型ワイド

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):45cm前後
  • 視聴距離:約90cm以上離れる

4T-C43CL1:43V型ワイド

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):55cm前後
  • 視聴距離:約80cm以上離れる

4T-C40CL1:40V型ワイド

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):60cm前後
  • テレビ台の高さ(座椅子に座る場合):30cm前後
  • 視聴距離:約75cm以上離れる

まとめ

  • スイッチの映像(フルHD)も4K相当に引き上げる
  • 高画質な映像が滑らかに動き出す
  • 「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」対応
  • 聞き取りやすく高音質
  • Switch TVモード時のゲーム音もBluetoothイヤホンで楽しめる
  • 4Kダブルチューナー内蔵
  • USB外付けハードディスク(別売)に2番組同時録画しながら別の地上デジタル放送の番組が楽しめる3チューナー
  • NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、YouTubeなどの動画配信サービス対応

『AQUOS CL1』の仕様

AQUOS BN1
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