『AQUOS CN1』シャープ4K/HDRテレビ 映像も音も高品質

  • 2020年7月14日
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  • テレビ

 2020年6月13日(一部2020年6月20日、2020年8月上旬)発売、シャープの新型4K/HDR液晶テレビ『AQUOS CN1』をご紹介します。

『AQUOS CN1』概要

  • スイッチの映像(フルHD)も4K相当に引き上げる
  • 高画質な映像が滑らかに動き出す
  • 3種5つのスピーカー搭載
  • リアルかつ高音質
  • Switch TVモード時のゲーム音もBluetoothイヤホンで楽しめる
  • 「HDR10」「Dolby Vision 」「HLG 」対応
  • 4Kダブルチューナー内蔵
  • USB外付けハードディスク(別売)に2番組同時録画しながら別の地上デジタル放送の番組が楽しめる3チューナー
  • NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、YouTubeなどの動画配信サービス対応

スイッチの映像も高画質化

スイッチの映像も4K相当で楽しめる「4K Master アップコンバートプロ」

解像度の違いをイメージ化

 スイッチTVモード時の映像のきめ細やかさ(画面解像度)はフルHD(1,920×1,080)です。地デジ放送のきめ細やかさ(画面解像度)は1,440×1,080。

『AQUOS CN1』なら、4K(3,840×2,160)以下の解像度であっても4K相当のきめ細やかさで映像体験できます。

リアルな色鮮やかさ「リッチカラーテクノロジー」

SDRとHDRの違い

 上のイラストの三角形の面積の違い。『AQUOS CN1』は表現できる色の範囲が広く、現実世界のように色鮮やかな表現ができます。

メリハリある色彩豊かな表現ができるので、美しい映像に感動できるようになります。

映画の暗いシーンがはっきりくっきり「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」

SDRとHDRの違いをイメージ化

 PS4は「HDR10」対応。大作映画なんかのBlu-rayや動画配信サービスのNetflix、Amazonプライムビデオ、U-NEXTなどは「Dolby Vision」対応。

衛星放送は「HLG」対応です。「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」3種はすべてHDRのことです。

上のイラストを見てわかる通り、HDR対応のテレビにてHDR対応のコンテンツを再生すると、右のイラストのような、現実世界のようにとても見やすい映像体験が可能です。

「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」3種に対応しているので、PS4も動画配信もBlu-rayも衛星放送もカバー。

ただしSwitchはHDR非対応なので、『AQUOS CN1』でゲームしてもHDRでは楽しむことができません。

輪郭くっきり動き滑らか「480スピード」

 地デジ放送やスイッチの映像は主に上のイラストの真ん中、60pで構成されています。

1秒間に60枚の静止画で動画がつくられるので、高性能なパラパラ漫画のように、滑らかな動きに仕上がります。

しかし、スポーツの鑑賞やアクションゲームの場合、とても動きが速いので動きがカクカクしてしまったり、残像が残って輪郭がぼやけてしまったりすることがあります。

そこで『AQUOS CN1』は、1枚目と2枚目、2枚目と3枚目と順番に、2枚の静止画を合成することで、60pから2倍の120pにしてしまう技術を採用しています。

1秒間60枚ではなく、120枚で動画が構成されるのでさらに映像が滑らか。素早い動きであっても残像を残さず輪郭くっきりです。

しかも同時にLEDバックライトを点滅。1枚目→合成→2枚目といった静止画の攻勢に、真っ暗の映像を挟み込むことで、なんと480p、1秒間に480枚の静止画で構成される動画をつくりあげます。

そのためどんなにハイスピードな動きをする映像であっても、残像なく滑らかな映像に仕上がります。

Switchのゲーム音が迫力と臨場感あふれるものに

3種類5つのスピーカー搭載

 テレビのサウンドといえば味気ないものと決まっています。枠を少なく、薄くつくろうとすればするほどにスピーカーの居場所がなくなってゆくからです。

一方『AQUOS CN1』には、スピーカーが5つも搭載されています。通常のテレビは2つのみ。

種類も3種類あって、高音専用のツイーターが2つ、中音専用のミッドレンジが2つ、そして低音から重低音専用のサブウーハーまで搭載されています。

そのため、テレビ番組や映画、そしてスイッチなどのゲームサウンドが、迫力のある高音質に仕上がります。

自然な音の広がりを再現する新技術「Eilex PRISM」「VIR Filter」

 新技術「Eilex PRISM」は、『AQUOS CN1』を設置するお部屋を空間としてとらえ、音の変化を測定します。

そして劣化した音源を復元し、あなたのお部屋で、収録現場の音場を再現します。

そのため、スイッチのゲーム開発者や映画製作者が意図する躍動感、臨場感、奥行感、音の広がりを感じます。

まるでゲームや映画の世界に入り込んだような感覚でプレイ or 鑑賞できます。

SwitchでもBleutoothイヤホン・ヘッドホンが使える

 『AQUOS CN1』はBluetoothオーディオ対応なので、気軽にBleutoothイヤホン・ヘッドホンが使えます。

(対応コーデックが異なると使えないので、動作しないものもあります。)

TVとしての機能もばっちり

4Kダブルチューナー内蔵
4K放送を視聴中に別の4K放送と地上/BS/CSデジタル放送の2番組同時裏録画が可能
地デジ・BS3チューナー内蔵
2番組同時録画しながら別の地上デジ放送を鑑賞できる
「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」対応
PS4もBlu-rayも4K放送も、HDR対応コンテンツであればHDRのリアルな明るさ・暗さ表現で視聴できる
ココロビジョン
人工知能が、家族のよく見る番組や利用した時間帯を学習し、好みに合ったおすすめの番組をお知らせ
Android TV
NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、スカパー! on demand、ビデオパス、Paravi、クランクイン!!ビデオ、TVer、YouTube、TELASA
Google アシスタント対応
Chromecast built-in対応
ハイブリッドキャスト対応
Android TV モデル専用リモコン(音声検索機能付)
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示
コンテンツリスト
現在放送中の裏番組や録画した番組、人気のネット動画をリストで表示
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない
メモに便利な静止画機能
リモコンの「静止」ボタンを押すと、放送(地上波、BS・CS 2K放送)と静止画の2画面に

最適なテレビ台の高さと視聴距離

部屋の大きさ

 『AQUOS CN1』は4Kなので、フルHDの半分の距離で視聴可能。短い距離でも画質の粗さがわかりません。

テレビの最適な高さは通常目線と同じ高さといわれています。目線が少し下がるくらいが疲れにくい高さです。

視聴距離は、人の視力では画質の粗さがわからない一般的な距離をご紹介します。

上のイラストを部屋の大きさの参考にご利用ください。

※ソファの高さ40cm、座椅子の高さ10cm、座高80cmとして計算。ソファの高さや座高の高さの誤差は、ご自身で計算してご自分に合ったサイズをお選びください。

画面サイズは5種類

  • 4T-C70CN1:70型
  • 4T-C60CN1:60型
  • 4T-C55CN1:55型
  • 4T-C50CN1:50型
  • 4T-C43CN1:43型

4T-C70CN1:70型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):30cm前後
  • 視聴距離:約130cm以上離れる

70型と大きいので、30cmを超えるテレビ台を使うと、見上げるように視聴することになり首や肩が凝りやすくなるので注意。

30cm前後のテレビ台(ローボード)の数が少なく、好みのものが見つからない場合には壁掛けを推奨。

4T-C60CN1:60型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):35cm前後
  • 視聴距離:約110cm以上離れる

4T-C55CN1:55型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):40cm前後
  • 視聴距離:約100cm以上離れる

4T-C50CN1:50型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):45cm前後
  • 視聴距離:約90cm以上離れる

4T-C43CN1:43型

  • テレビ台の高さ(ソファに座る場合):55cm前後
  • 視聴距離:約80cm以上離れる

まとめ

  • スイッチの映像(フルHD)も4K相当に引き上げる
  • 高画質な映像が滑らかに動き出す
  • 3種5つのスピーカー搭載
  • リアルかつ高音質
  • Switch TVモード時のゲーム音もBluetoothイヤホンで楽しめる
  • 「HDR10」「Dolby Vision 」「HLG 」対応
  • 4Kダブルチューナー内蔵
  • USB外付けハードディスク(別売)に2番組同時録画しながら別の地上デジタル放送の番組が楽しめる3チューナー
  • NETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、YouTubeなどの動画配信サービス対応

『AQUOS CL1』の仕様

メーカーSHARP(シャープ)
ブランドAQUOS(アクオス)
シリーズCN1シリーズ
発売日70型・60型・50型:2020年6月13日
55型:2020年 8月上旬
43型:2020年 6月20日
画面サイズ
横×縦/対角(cm)
70型(153.9×86.6/176.6)
60型(133.1×74.8/152.7)
55型(121.0×68.0/138.8)
50型(109.6×61.6/125.7)
43型(94.1×52.9/108.0)
最大解像度4K(3840×2160)
ビット深度(最大表示色)未公開
リフレッシュレート 4K/60Hz対応
HDRHDR10
HLG
Dolby Vision
色域リッチカラーテクノロジー(ITU-R BT.709を超える)
視野角未公開
ボケ・残像防止機能480スピード
高画質4K画像処理エンジン「Medalist S1」
スマート アクティブ コントラスト
N-Blackパネル
リッチブライトネス
4K Master アップコンバートプロ
音響システムWIDE AREA SOUND SYSTEM
FRONT OPEN SOUND SYSTEM
Eilex PRISM
VIR Filter
音声実用最大出力(JEITA)ツィーター×2個
ミッドレンジ×2個
サブウーハー×1個
デジタルアンプ
35W(10W+10W+15W)
動画配信サービスNETFLIX、hulu、dTV、TSUTAYA TV、Abema TV、U-NEXT、prime video、スカパー! on demand、ビデオパス、Paravi、クランクイン!!ビデオ、TVer、YouTube、TELASA
BS 4K・110度CS 4K2
地上デジタルチューナー3
BS/110度CSデジタルチューナー3
録画・
再生機能
USB外付けハードディスク(別売)
機能・
ネットワーク
インターネット対応(Android TV)、AQUOSファミリンク、ホームネットワーク機能、無線LAN、ハイブリッドキャスト、Bluetooth(HID、HOGP、A2DP、AVRCP)
省エネ・
節電機能
明るさセンサー、オン・オフタイマー、省エネモード
端子HDMI入力端子×4(3,840×2,160/24p/30p/60p対応、ARC対応)
AV入力×1(φ3.5ミニジャック)
デジタル音声出力(光)端子(角型)×1
ヘッドホン端子×1 (アナログ音声出力兼用)
USB端子:USBメモリー(写真/ 音楽/ 動画)用×1 / USBハードディスク用×1
LAN端子×1(10BASE-T/100BASE-TX)
幅×奥行×高さ(cm)70型:156.4×36.1×99.0
60型:135.0×29.0×86.3
55型:124.0×29.0×80.6
50型:112.6×25.3×73.9
43型:96.5×25.3×64.9
本体質量(kg)70型:約43.5
60型:約33.0
55型:約27.0
50型:約179
43型:約19.5
消費電力(W)70型:約330
60型:約218
55型:未定
50型:約179
43型:約145
待機時消費電力(W)70型:1.0
60型:1.0
55型:未定
50型:1.0
43型:1.0
年間消費電力量(kWh/年)70型:232
60型:168
55型:未定
50型:145
43型:123
J-Mossグリーンマーク適合
転倒防止構造
クレジット© CHARP CORPORATION.(公式サイトの情報をもとに記述しています。)
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