Astro A40 TRヘッドセット+MixAmp Pro TRスイッチのボイチャ/配信に

目次

『Astro A40TRヘッドセット+MixAmp Pro TR』概要

  • 高性能ヘッドセットと高性能アンプのセット
  • スイッチとフレンドの声を混ぜてボイチャ可能に
  • 『MixAmp』はほかのヘッドセットの音質もアップグレード
  • eスポーツ会場のノイズすらカットできる優秀過ぎるノイズゲート搭載
  • フレンドの声とゲーム音声のバランス調整可能
  • 『Astro A40TR』単体でもスイッチと3.5mm接続可能
  • はっきりくっきり明瞭なサウンドを奏でる
  • 内径:4×5.5cm 厚さ1.5cmの柔らかく肌触りの良い布製イヤークッション
  • あなたの声以外収音しにくい単一指向性マイク
  • マイク、イヤータグとクッション、ヘッドバンドの換装可能
  • インラインケーブルでマイクミュート可能
  • プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発
  • イコライザー設定 4種類の音響保存
  • キャプチャーボードの他にケーブル1本追加するだけでゲーム配信可能

アンプ『Astro MixAmp Pro TR-MAP-002』

※上が第4世代(新型)で下が第3世代。

単品でも購入可能! MixAmpがスイッチとフレンドの声を混ぜてボイチャ可能にさせる

 『MixAmp』。その名の通り、アンプ本来の役割である音のアップグレードのほかに、2種類の音をミックスすることができるアンプです。

具体的には、スイッチとスマホと両方同時に接続して、『MixAmp』に接続したヘッドセットでゲーム音とフレンドの声を聴きながらボイチャ可能です。

接続にはテレビに光デジタル端子が必要

 ただし『MixAmp』をスイッチに接続には、スイッチドックのUSBポート+テレビの光デジタル端子が必要です。

テレビに光デジタル端子がない場合には、別途「HDMIスプリッター」なる装置を買って、スイッチに光デジタル端子を増設します。

USBポートへの接続だけではゲーム音が聞こえないので注意。

『MixAmp』はほかのヘッドセットの音質もアップグレードさせる

※上が第4世代(新型)で下が第3世代。

 『Astro MixAmp Pro TR-MAP-002』は本来、ゲーミングヘッドセットの『Astro A40TR』と一緒に開発されました。

『A40TR』のサウンドは、『MixAmp』の音質アップグレードをもって完成されます。

ですが『MixAmp』は単品でも購入可能。しかも、3.5mm 4極 プラグを持つヘッドセットであれば『A40TR』以外のヘッドセットでも接続可能です。

お好みのヘッドセットの音を、『MixAmp』でアップグレードすることができるのです。

eスポーツ会場のノイズすらカットできる優秀過ぎるノイズゲート搭載

 「ノイズゲート」。その他の通り門番のように音声の前に立ちはだかり、一定の小さな音を無条件で通さない機能です。

なので、マイクの距離に最も近い自分の声だけがフレンドに伝わりやすく、マイクとは距離が遠くなる小さな音は通しません。

『MixAmp』は、喧騒に包まれるeスポーツ会場でも使えるほど強力に「ノイズゲート」が機能します。

4段階に調節可能ですので、一般家庭では一番下の設定でちょうどよいかと思います。

フレンドの声とゲーム音声のバランス調整可能

 『MixAmp』に搭載される音量ダイヤルは2種類あります。一つは全体の音量ボリュームを調整。

もう一方は、フレンドの声とゲーム音声のバランス調整できるダイヤルです。

なので、全体の音量ボリュームの上げ下げはもちろん、フレンドの声だけ、またはゲーム音だけ音量を下げるなんてことが可能です。

通常のゲーミングヘッドセットの場合、ゲーム音とフレンドの声は同じ音声として認識されるので、フレンドの声が聴き取りにくいときに音量をあげると、一緒にゲーム音も大きくなるので聞き取りにくいままです。

『MixAmp』の場合、ゲームの音だけ下げることが可能なので、フレンドの声だけが聴き取りやすく調節ができるのです。

ヘッドセット『Astro A40TR』

※上2つが第4世代(新型)で下が第3世代。

『Astro A40TR』単体でもスイッチと3.5mm接続可能

 ゲーミングヘッドセット『A40TR』は『MixAmp』がなくても単体で使うことができます。

3.5mm接続タイプのヘッドセットなので、スイッチ本体に接続可能。

ただし、スマホのフレンドの声とミックスするには『A40TR』と『MixAmp』セットで使う必要があるので注意。

はっきりくっきり明瞭なサウンドを奏でる

 『A40TR』は、ゲーム開発者が意図するサウンドを忠実に、はっきりくっきり明瞭なサウンドを奏でます。

高音・中音・低音のバランスが良く、どの音域であっても歪みなノイズない、クリアなサウンドを実現するので、小さな音でも逃がしません。

内径:4×5.5cm 厚さ1.5cmの柔らかく肌触りの良い布製イヤークッション

 イヤークッションの内径は内径:4×5.5cm。大きな耳の人でも少し餃子にすれば収まる大きさ。

厚さ1.5cmの柔らかく肌触りの良い布製のイヤークッションなので、長時間のゲームでも快適。

あなたの声以外収音しにくい単一指向性マイク

 6mmとヘッドセット搭載のマイクにしては大きめのマイクが採用されています。そのためあなたの声をしっかりキャッチ。

「単一指向性」というあなたの口元方向の音しか収音しない特性を持っているので、環境音が収音されにくく、フレンドへの迷惑を減らせます。

マイク、イヤータグとクッション、ヘッドバンドの換装可能

 なんと『A40TR』は、ヘッドセットには珍しくカスタマイズ可能です。

別売りの「MOD KIT」を買えば、マイク、イヤータグとクッション、ヘッドバンドの換装ができます。

「開放型」から「密閉型」にできるイヤータグの換装

エンクロージャー

 イヤーカップの構造は一般的に、高音の伸びが良く自然な音を奏でることのできる「開放型」は音楽を聴くためのヘッドホンに多く採用されます。

一方遮音性が高く、低音が増幅される「密閉型」は、低音が重要視されるゲーミングに多く採用されます。

『A40TR』のイヤーカップは「開放型」です。ヘッドホンには珍しく、マグネットにより着脱可能なイヤータグが採用。

そのため別売りの「MOD KIT」にセットとして同梱される「密閉型」イヤータグに換装可能です。とてもクール。

「単一指向性」マイクから「双指向性」マイクに換装可能

マイクの収音特性

 マイクにはさまざまな収音特性が与えられています。中でも、自分の口元方向の音しか収音しない「単一指向性」はゲーミングヘッドセットでは一般的です。

一方「双指向性」の数は少なめですが、こちらもゲーミングに適した特性を持っています。

上のイラストを見ていただくとわかるのですが、「双指向性」は「単一指向性」より収音できる距離が狭く、それでいて左右の音を収音しません。

なのでさらに環境音を収音しません。ただし、口元方向とその反対側の音まで収音してしまいます。

とはいえ口元方向の反対側には、音のしないスイッチの画面しかない場合の方が多いかと思いますし、収音できる範囲が狭いので大丈夫です。

『A40TR』は、「MOD KIT」にセットとして同梱される「双指向性」マイクに換装することができます。

「1.5cm布」から「2cm合成皮革」に換装可能

 『A40TR』は、イヤークッション部分もマグネットで着脱可能です。

『A40TR』を購入するとデフォルトで「1.5cm布」タイプのイヤーパッドがついていますが、「2cm合成皮革」に換装可能です。

遮音性が上がり、ノイズアイソレーション(パッシブノイズキャンセリング)として機能するので、さらにゲームの世界に没入できます。

「2cm合成皮革」は「MOD KIT」にセットとして同梱されています。

ヘッドバンドも「布」から「合成皮革」に換装可能

 ヘッドバンドも「布」から「合成皮革」に換装可能。イヤークッションやイヤータグのデザインと合わせることが可能。

「合成皮革」ヘッドバンドは「MOD KIT」にセットとして同梱されています。

インラインケーブルでマイクミュート可能

 マイクミュートは『A40TR』のケーブルにて行います。そのため『MixAmp』を使っていてもいなくても、即座にマイクミュートできます。

『A40TR』と『MixAmp』をセットで買った場合にはインラインケーブルに音量調節ダイヤル非搭載ですが、単品購入した場合には搭載されます。

プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発

 『A40TR』と『MixAmp』は、ゲーミング専用にチューニングが施されています。

そのチューニングを行ったのは、開発者だけではなく、プロゲーマーおよびストリーマー。

『A40TR』と『MixAmp』は、開発者の自己満足な製品ではなく、利用するスペシャリストの意見をもとにつくられています。

PCで設定すればスイッチでも使える機能

イコライザー設定 4種類の音響保存

 『MixAmp』にはデフォルトで、4種類の特徴異なる音作りが保存されています。

スイッチのゲームをしながら『MixAmp』のボタンを押すだけで、足音などの低音が良く聞こえるサウンドに変えたり、低音から高音までバランスの良いサウンドに変えたりが可能です。

この4種類の保存された音作りは、PCに「ASTRO Command Center」というソフトをダウンロードすることでカスタマイズ可能です。

カスタマイズしたら『MixAmp』に保存。あとはスイッチのゲームしながら、遊ぶソフトに合わせて好きなサウンドでゲームするだけ。

キャプチャーボードの他にケーブル1本追加するだけでゲーム配信可能

 スイッチのゲームプレイ動画を、より美しい映像にて配信するためには、PCとキャプチャーボードが必須です。

しかも接続がとてもとても複雑にがちです。

一方普段から『MixAmp』を使っている人であれば、1本のAUXケーブルを追加するだけで、ゲーム音とフレンドの声と自分の声をまとめてPCに送ることができます。

しかも、ゲーム音と自分の声とフレンドの声はすべて、『MixAmp』側で個別の音量調節可能です。

なのでゲーム配信がとても容易になります。

スイッチでは活用できない機能

Dolby Audioのサラウンドサウンド

 『MixAmp』は第3世代と第4世代とありますが、第3世代は「DOLBY HEADPHONE 7.1サラウンド サウンド」に、第4世代は「Dolby Digital 5.1ch」に対応しています。

光デジタルケーブル経由でスイッチのゲーム音を受け取った『MixAmp』は音質をアップグレードさせてヘッドホンでサウンド再生します。

ですがスイッチは残念ながら「Dolby」非対応。「リニアPCM 5.1ch」にのみ対応しています。

しかし光デジタルは、「リニアPCM 2ch」は伝送できても、「リニアPCM 5.1ch」は伝送できません。

なので『MixAmp』は「リニアPCM 2ch」音声しか受け取ることができません。そのためスイッチでゲームする場合には通常のステレオ再生です。

『MixAmp 第3世代』だけは2chが7.1chに拡張される可能性あり(推測です確実ではないので注意)

※『MixAmp 第3世代』は、PS4の「Dolby Digital 5.1ch」を7.1chサラウンドに拡張できるので「Dolby Pro Logic IIx」にも対応している可能性あり。

※「Dolby Pro Logic IIx」とは、2.0chステレオや5.1chサラウンドを7.1chサラウンドに拡張することのできるDolbyの技術です。

※実際に『MixAmp 第3世代』でNitendoスイッチを試してみたところ、ボタンで7.1chに切り替えると、PCやPS4ほどはっきりとはしないものの、音に包み込まれる感覚になりました。

※スイッチの「リニアPCM 2ch」を7.1chサラウンドに拡張する場合と、PS4の「Dolby Digital 5.1ch」を7.1chサラウンドに拡張する場合とでは、後者の方が定位で勝ります。

第3世代と第4世代の違い

Astro A40 TR

  • サウンドシステムが「ASTRO AUDIO V2」になり高音質化
  • 6.0mm大口径マイク採用&音声品質向上
  • タグ、アーム、マイクのカラーリング・デザインの変更

Astro MixAmp Pro TR

  • 縦型から横型に ヘッドセットケーブル以外はすべて背面に集約
  • サウンドノイズ減少とゲーム配信のサウンドをクリアにするパーツに変更
  • 「Dolby Headphone 7.1 Surround」から「Dolby Digital 5.1ch」へ

まとめ

  • 高性能ヘッドセットと高性能アンプのセット
  • スイッチとフレンドの声を混ぜてボイチャ可能に
  • 『MixAmp』はほかのヘッドセットの音質もアップグレード
  • eスポーツ会場のノイズすらカットできる優秀過ぎるノイズゲート搭載
  • フレンドの声とゲーム音声のバランス調整可能
  • 『Astro A40TR』単体でもスイッチと3.5mm接続可能
  • はっきりくっきり明瞭なサウンドを奏でる
  • 内径:4×5.5cm 厚さ1.5cmの柔らかく肌触りの良い布製イヤークッション
  • あなたの声以外収音しにくい単一指向性マイク
  • マイク、イヤータグとクッション、ヘッドバンドの換装可能
  • インラインケーブルでマイクミュート可能
  • プロゲーマーとゲームデザイナーと共同開発
  • イコライザー設定 4種類の音響保存
  • キャプチャーボードの他にケーブル1本追加するだけでゲーム配信可能

『Astro A40TRヘッドセット+MixAmp Pro TR』製品仕様

第4世代

第3世代

Astro A40 TR

第4世代
第3世代
メーカーロジクール
ブランドAstro
シリーズAシリーズ
発売日第3世代:2018年9月20日
第4世代:2019年6月27日
サラウンドサウンド2ch
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドクロス製(MOD KIT:合成皮革製に換装可能)
55 x 40 mm
ヘッドホン構造開放型(MOD KIT:密閉型に換装可能)
ドライバーユニットダイナミックドライバー(ネオジムマグネット)
ドライバーユニットサイズ40mm
感度第3世代:105±3dB(@1kHz)
第4世代:未公開
周波数特性第3世代:20-24,000Hz
第4世代:20-20,000Hz
インピーダンス48 Ω
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラー×
マイクのタイプ第3世代:エレクトレットコンデンサー ブームマイク
第4世代:6.0mmエレクトレットコンデンサー ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度未公開
マイク周波数特性100-12,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比未公開
ノイズキャンセリング機能未公開
マイクコントローラーインラインケーブルにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/FMixAmpとセット:4極3.5mm(2m/マイクミュートボタン)、3極3.5mm×2(PC用スプリッタケーブル1.5m)
A40単品:4極3.5mm(1m/マイクミュートボタン&音量調節ダイヤル)、3極3.5mm×2(PC用スプリッタケーブル1.5m)
重量第3世代:約369g
第4世代:約363g
サイズ第3世代:243(W)×176(D)×93(H)mm
第4世代:203(W)×197(D)×95(H)mm
対応機種Nintendo Switch、PlayStation 4、PC、Mac、3.5mm入出力端子搭載のモバイルデバイス
ASTRO COMMAND CENTER: PC/MAC対応
付属品ブームマイク
アナログケーブル
クレジット© 2020 Logicool.

MixAmp Pro TR

第4世代
第3世代
メーカーロジクール
ブランドAstro
発売日第3世代:2018年9月20日
第4世代:2019年6月27日
サラウンドサウンドPCとPS4のみ7.1ch(その他2ch)
周波数特性20-24,000Hz
全高調波歪みTHD < 0.1%
コントローラーボリューム調整ダイヤル
ゲーム音・フレンドの声バランス調整ダイヤル
イコライザ―4種切り替えボタン
サラウンド ON/OFFボタン
インタフェース4極3.5mmヘッドセット接続×1
AUX入出力×1
デジタルデイジーチェーン×2(※入力1,出力1)
光デジタル角形入力×1
ストリーム出力×1
USB Micro-B×1
接続I/FUSB+光デジタル
重量約228g
サイズ第3世代:81(W)×132.5(D)×47(H)mm
第4世代:132.5(W)×81(D)×47(H)mm
対応機種Nintendo Switch、PlayStation 4、PC、Mac、3.5mm入出力端子搭載のモバイルデバイス
ASTRO COMMAND CENTER: PC/MAC対応
付属品光デジタルケーブル(3m)×1
USB Micro-Bケーブル(3m)×1
デイジーチェーンケーブル(0.5m)×1
クレジット© 2020 Logicool.

Astro A40 TR Mod Kit

メーカーロジクール
ブランドAstro
発売日2018年9月20日
ヘッドバンド116×40×28mm
18g
合成皮革
スピーカータグ (×2)69×64×11mm
22g
密閉型
イヤー・クッション (×2)101×40×35mm
28g
2cm厚 合成皮革
ブームマイク100~11,000Hz
24g
双指向性ノイズアイソレーションエレクトリックコンデンサー
クレジット© 2020 Logicool.
Astro A40 TRヘッドセット+MixAmp Pro TR
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