EPOS Gaming(旧ゼンハイザー)概要
1904年設立、補聴器や聴力測定器を開発するデンマークの医療機器メーカー・Demant(デマント)。
1945年設立、プロの収録スタジオにも採用されるマイクやヘッドホンを開発するドイツの音響機器メーカー・Sennheiser electronic(ゼンハイザー)。
ゼンハイザーのゲーミングヘッドセットは、耳のスペシャリスト・Demant(デマント)と、音のスペシャリストSennheiser electronic(ゼンハイザー)、2社が設立する合併会社により開発されてきました。
補聴器の品質は、命にもかかわるので信用や信頼ある製品でなければなりません。医療機器メーカーとはそれほどに過酷な品質を求められます。
一方Sennheiser electronic(ゼンハイザー)は、たった11歳でラジオをつくってしまった天才・フリッツ・ゼンハイザー博士により設立されました。
しかも、Demant(デマント)は110年以上もの、Sennheiser electronic(ゼンハイザー)は70年以上もの経験値まで蓄積しています。
そのような2社が手を組んでできた企業が開発するゲーミングヘッドセット。ゲーミングヘッドセットの音でトップであることに何の不思議もありません。
今現在は合弁会社の取り組みは解除され、ゼンハイザーのゲーミングヘッドセットをDemant(デマント)が引き継ぎ、EPOS Gamingに生まれ変わりました。
音で選ぶならAstroと2分するトップの品質
ゲーミングヘッドセットに関連する業界の方々。プロのeスポーツプレイヤー。そしてFPSに強いゲーマー。
お勧めのヘッドセットを聞いたら、多くの方がEPOS GamingかAstro Gamingの名を言葉にするかと思います。
EPOS GamingとAstro Gamingを使うプレイヤーはみな言います。敵の位置がわかりやすくなるので最強になれると。
不思議なことですが、ライバル同士であるはずのEPOS GamingのヘッドセットとAstro Gamingのアンプを、好んでセットで使う方がかなり多くいらっしゃいます。
音で敵の位置がわかりやすすぎる製品と製品の掛け合わせ。勝負に勝つために“完璧な音”を求める方だけがEPOS Gamingを選びます。
EPOS Gaming(旧ゼンハイザー)のゲーミングデバイス
スイッチ向けヘッドセット
ボイチャするときスプリッターと3.5mm変換アダプター必須
※専用のボイスチャットミキサーでも可