『RAZER KRAKEN X』と『RAZER KRAKEN』の違い・比較

カンタンに違い比較

KRAKENKRAKEN X
イヤーパッド熱伝導ファブリック×レザー×冷却ジェルレザー
イヤーパッド内径54 mm x 65 mm44 mm x 65 mm
ドライバーサイズ50mm40mm
サウンドコントロールインラインケーブルイヤーカップ
重さ322 g250 g
Amazon価格8,980円~5,978円~
カラーバリエーションブラック、ブルー、ホワイト、グリーン、ピンクブラック、ブルー、ホワイト

価格がおおよそ3,000円違う

 『RAZER KRAKEN X』と『RAZER KRAKEN』は、2020年5月7日時点においては、おおよそ3,000円の差があります。

その差は、イヤーパッドの快適性と音質、そしてコントローラーの操作性に反映されています。

それ以外の仕様や機能はすべて同じ。

3,000円安い『RAZER KRAKEN X』を選ぶのか、より高音質かつ高い快適性をもつ『RAZER KRAKEN』を選ぶのかは、人それぞれ。

イヤーパッドが最も違う

 『RAZER KRAKEN』の方は、イヤーパッドの側面にだけレザーレットを採用することで、遮音性と通気性を両立しています。

しかも「冷却ジェル」と「熱伝導ファブリック」を採用することで、熱対策までばっちり。

一方『RAZER KRAKEN X』の方はレザーレットのみの採用なので、遮音性ばっちりで高い没入感は得られますが、蒸れやすいという欠点はそのままです。

重さが違う

 「冷却ジェル」等の違いが重さの違いを生み出しています。

『RAZER KRAKEN X』はゲーミングヘッドセットにしてはかなり軽い部類250gです。一方『RAZER KRAKEN』は322 g。

350gの缶ジュースと小さなリンゴと、どちらを頭にのせた方が肩が凝りにくいのか、その差は歴然です。

音質が違う

 音を作り出す装置ドライバーのサイズは、『RAZER KRAKEN』の方が大きいので深みあるサウンドを奏でられます。

「RAZER KRAKEN」の方が、よりリアルかつより音で位置を把握しやすいでしょう。

サウンドコントローラーの場所が違う

 サウンドコントロールの場所の違いは、好みが分かれるので何とも言えません。個人的にはインラインケーブルの方が操作しやすいと思っています。

特徴

共通点

  • スイッチの3.5mmジャックにつなぐだけ
  • スイッチでゲーム音とフレンドの声を両方聴くにはスプリッター必須
  • マイクでボイチャするなら3.5mm変換アダプター(メス2つタイプ)も必要
  • 3.5mm変換アダプター(オス2つタイプ)は同梱されるので購入不要
  • Razerの本格的なゲーミングヘッドセットなのに安い
  • イヤーカップ内径6.5cmなので耳がすっぽり
  • 分厚い形状記憶フォーム
  • メガネをしていても快適な設計
  • 広音域12Hz〜28,000Hzだから足音(低音)もリロード音(高音)もよく聞こえる
  • 口元方向の音しか集音しない単一指向性マイク

『RAZER KRAKEN』

  • Razerの ミドルレンジ ゲーミングヘッドセット
  • 熱伝導ファブリック×レザー×冷却ジェル
  • 50mm大口径ドライバー
  • Amazonで8,980円~
  • インラインケーブルで音声コントロールできる

『RAZER KRAKEN X』

  • Razerの ミドルローレンジ ゲーミングヘッドセット
  • Amazonで5,978円~
  • 40mmドライバー
  • 超軽量250gなので肩も凝りにくい
  • イヤーカップで音声コントロールできる

まとめ

主に「スプラトゥーン2」や「フォートナイト」のために買うなら『RAZER KRAKEN』がおすすめ

 ハイスペック&ハイエンドゲーミングヘッドセットのドライバーサイズに40mmを採用する製品はあまりありません。

それほどに40mmと50mmには大きな違いがあるのだと、個人的には解釈しています。

50mmの方が、小さな足音だけで場所を特定するのにはっきりくっきりするのだと考えています。

なので、主に「スプラトゥーン2」や「フォートナイト」で勝ちたいがためRazerのゲーミングヘッドセットを買うのであれば、『RAZER KRAKEN X』より『RAZER KRAKEN』をお勧めします。

Razerだからほしい人・なんとなく音質の良いヘッドセットにランクアップしたい方は『RAZER KRAKEN X』

 Razerだからほしい人・なんとなく音質の良いヘッドセットにランクアップしたい方であれば、『RAZER KRAKEN X』の方をお勧めします。

特に「スプラトゥーン2」や「フォートナイト」などで勝ちたいというわけでないのであれば、おおよそ3,000円も安い、それでも音質の良い『RAZER KRAKEN X』で十分だと考えるからです。

見た目も似ていてクールですし、音質や快適性の差は、コスパの高さゆえ許せてしまえます。

仕様

『Razer Kraken』仕様

メーカーRazer
ブランドRazer
シリーズKrakenシリーズ
発売日2019年3月29日(色により発売日異なる)
サラウンドサウンドPCのみ7.1ch(2ch)
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッド冷却ゲル注入オーバルイヤークッション
隠しインデントアイウェアチャンネル
形状記憶フォーム
熱伝導ファブリック
イヤーカップの内径:54 mm x 65 mm
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットネオジム磁石
ドライバーユニットサイズ50mm
感度109dB
周波数特性12-28,000Hz
インピーダンス32Ω@ 1 kHz
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
入力電力30 mW (最大)
コントローラーインラインケーブルにて音量調節
マイクのタイプ格納式 ECM ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度-45 ± 3 dB (@ 1kHz)
マイク周波数特性100-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比≥ 60 dB
ノイズキャンセリング機能
マイクコントローラーインラインケーブルにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/F3.5 mm 4極 ステレオミニ 1.3 m
3.5mm変換アダプター(オス2つタイプ)
重量322 g
サイズ未公開
対応機種Nintendo Switch、PC、Mac、Xbox One*、PS4、モバイルデバイス
クレジットCopyright © 2019 Razer Inc. All rights reserved.

『Kraken X』仕様

メーカーRazer
ブランドRazer
シリーズKRAKEN
発売日2019年7月26日
サラウンドサウンドPCのみ7.1ch(2ch)
ヘッドホンタイプオーバーヘッド
イヤーパッドレザーレット製
ソフトなメモリーフォームクッション
65 x 44 mm
ヘッドホン構造密閉型
ドライバーユニットネオジウムマグネット
ドライバーユニットサイズ40mm
感度109 dB
周波数特性12-28,000Hz
インピーダンス32 Ω @ 1 kHz
全高調波歪み未公開
S/N比未公開
コントローラーイヤーカップにて音量調整
マイクのタイプECM ブームマイク
マイク集音特性単一指向性
マイク感度-45 ± 3 dB
マイク周波数特性100-10,000Hz
マイクインピーダンス未公開
マイクS/N 比≥ 60 dB
ノイズキャンセリング機能
マイクコントローラーイヤーカップにてマイクミュート
LED / RGB
接続I/F3.5 mm(4極)ステレオミニ(1.3 m)
重量約250g
サイズ未公開
対応機種Nintendo Switch、PC、Mac、PS4、XboxOne、モバイルデバイス等3.5 mm(4極)ヘッドセット端子付きデバイス
クレジットCopyright © 2020 Razer Inc. All rights reserved. 
『RAZER KRAKEN X』と『RAZER KRAKEN』の違い・比較
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